又ウンチ話で恐縮なんだけど今日も笑った。大きな交差点でゆめたんがどうやらもよおしてきたらしかったので、慌てて端っこの方に無理やり引っ張って行った。案の定ウンチだったのだけどその場所は軽い勾配が付いていてコロコロと絵に描いたようなすばらしいウンチは思いも寄らない方向に転がっていった。

転がっていった先は縁石の向こう側にあった側溝で蓋がしてある。ところが偶然にも蓋にほど良い大きさの穴が開いていて、チューリップに吸い込まれるパチンコ玉のように何故かみんなその穴に吸い込まれていったのだ。全くわざとじゃないのに何だかバツが悪い。信号待ちの大勢の人達がみんなこっちを見てるような気がして恥ずかしさと可笑しさで下を向いたまま信号が変わるのを待っていたのだった。ゆめたんってば全く笑わしてくれる奴だ。☆　もう少し前に出れば足も楽ちんだろうに何故にそのままで寝るのかゆめたん？！